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保健予防・医療・福祉総合の包括医療実施
昭和36年に21床の組合立国保中央病院として開設され、平成12年に新病棟増改築が完了し、平成17年に現在の名称となった当院は、60周年を迎えました。
長い伝統を持つ当病院に求められる使命は、高齢化社会の中で、地域に密着し皆様のご要望に応えるため、総合診療科的な診療、最新の医療機器による専門医療、救急診療、療養型病棟での入院、訪問診療、訪問看護、住民健診などの提供であると考えております。
これからも全職員が医療に携わるプロとして、地域の皆様と共に、信頼され支えられる病院を目指して取り組んでまいります。
院長 伊藤 一人